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ソフトボール部

ソフトボール部 | 駒澤大学高等学校

一勝ニ命ヲ懸ケル

  1. 夏期合宿 山梨県の山中湖で8月中旬に、4泊5日で行います。この合宿はいわば、新チームのスタート。各自の基礎基本の確認や、チームとして方針、決まり事など決め、結束するためのものです。この合宿の直後には八支部大会という公式戦が控えています。
  2. 春期・夏期遠征 茨城県の水戸市に赴き、それぞれ2泊3日で、その期間に集まった県外のチームと8試合~9試合の練習試合を行います。この時に来る高校は各県の強豪校ばかりです。4月の公式戦、8月下旬の八支部大会に向けて、それぞれの遠征で実力を養います。
  3. 駒大高祭(文化祭) ソフトボール部は、例年「白球(しらたま)入りフルーツポンチ」を販売しています。部員全員で、そして父母のご協力も得ながら、まさにソフトボール部一丸となって精一杯販売します。
  4. 練習試合・研修大会 当部の活動場所は本校グラウンドです。しかし、ソフトボール一面は取れない広さです。本校が練習試合をするには他校へ赴くしかありません。年間公式戦を含めて100試合以上行っています。各種研修大会にも多く参加しています。
  5. 学習面でのサポート 当部では、原則試験1週間前は、部活は休みです。学生の本分は学業ですので、学業を疎かにして部活動は出来ません。また、顧問は国語科と数学科の教員です。分からないところはいつでも質問出来るようにしています。また、受験コースを選択しても部活動を続けることが出来ます。ここ数年、当部の生徒は、受験コース・進学コースを問わず、ほぼ全員が希望の進路に進んでいます。(平成26年度に立教大学、平成27年度に明治大学にそれぞれ進学実績有り)
  最新情報は公式ブログをご覧ください。 https://ameblo.jp/komazawasoft2019/

部員総数

女子18名(3年5名、2年7名、1年6名)

顧問

田中 大輔、尾花 亮

活動日・時間

活動日:月・木・金・土・日
時 間:3時間半程度

モットーは?

「一勝懸命」をモットーに、部員一同で一致団結して日々練習に励んでいます。

1番うれしかったことは?

試合で結果が出せたとき。

1番はりきる行事は?

駒大高祭。
模擬店で白玉入りフルーツポンチをやりました。とても好評で、たくさんの人が来てくれました。

これからの抱負

東京都ベスト8以上を目指します。

活動実績

令和3年度

高体連関東予選     ベスト16
高体連インターハイ予選 ベスト8(創部史上初)
東京私学選手権     ベスト16
八支部大会       優勝
東京私学新人大会    ベスト8
高体連秋季新人大会   ベスト16

令和4年度

高体連関東予選     ベスト16
高体連インターハイ予選 ベスト16
東京私学選手権     ベスト16
八支部大会       準優勝
東京私学新人大会    ベスト16
高体連秋季新人大会   ベスト16

令和5年度

高体連関東予選     ベスト8
高体連インターハイ予選 ベスト8
東京私学選手権     ベスト8
八支部大会       優勝
東京私学新人大会    ベスト8
高体連秋季新人大会   ベスト8
東日本大会出場(創部史上初)
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